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2007.05.18

東武船橋百貨店にて

「塩分控えめに、って言われているのだけど、大丈夫かしら?」
「マルイ漬物では、野菜本来の味も召し上がって頂きたいので浅漬けにしています。
塩分も1~2%程度です。どうぞこちらをご試食下さい」
「ほんとう、控えめね。ひとつ頂くわ」

昨日より東武船橋百貨店・地下1階のナチュラルハウスにて「ぬかどこ・漬物フェア」を開催しています。

上記の会話は、夕方より閉館まで売場に立っていた間に数回繰りかえされたもの。
塩分を気にされている方が多いことは最近感じていたのですが、こんなに反響があるとは。
「控えめな味だけど、ちょっと物足りない」「醤油をかけてちょうどいいくらい」と数年前に頂いた声も最近は少しづつ変わってきました。
原材料野菜の変化や木樽熟成に戻したことも一因かもしれません。
塩分が少ないと色が変わり酸味も出易くなりますが、塩分を気にしている方もそうでない方にも「おいしい」と思っていただける漬物を目指していきたいと思います。
会話から勇気をもらったひととき、ご来店頂いたみなさまありがとうございました。
(「漬物フェア」は5/23迄。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください)






Posted at 14:19 | お店 | COM(0) | TB(0) |
2007.04.06

木々のなかの小鳥たち

数日前より、今年もツバメがやって来る。
朝早くからチュンチュンと小高くさえずりかろやかに飛びまわっている。

昨夜、知人が主催するソプラノリサイタルに行く。
桜色の衣装に身を包んだ裡から発せられるコロラトゥーラ・ソプラノは、
気高く響き空気をふるわし、一瞬の内に小さな会場をオペラの一場面へといざなう。
ピアノ伴奏はベルギー出身のご主人がやさしく奏でる。

終演後、ベルギービールで乾杯
独活とサザエとクレソンのサラダ、チェリーと粒マスタードたっぷりのパテ。
ビールは、旨味・香り・きれ・そして喉越しがさわやかなレフブロンドからはじまり
締めは、自然発酵ビールにチェリーを漬込み再発酵させた鮮やかなベルビュークリーク
酔っぱらってホフマンのように昔の恋話をし始める前に「さぁ、おひらき」。
帰り道、夜桜見物をしながら、頭のなかではアリアがこだましていた。



Posted at 18:58 | お店 | COM(1) | TB(0) |
2007.03.14

米粉パン

精米したての新鮮な米ぬかは、おいしいぬかどこの要素のひとつ。
そんな国産の有機栽培米ぬか・無農薬栽培米ぬかを日々頂いているマゴメさんより
米粉パンが届きました。
「食」に対する見聞を広めてくださるオーサワジャパンの方からも
「マゴメさんはお米はもちろん、パンもとてもおいしいの」と奨めていただきました。
もっちりとしていて、お米の甘さがたっぷりと詰まった米粉パン。
軽く焼くと、外側はパリッとして内側はしっとりなめらか。
焼きたてのこおばしい香りに包まれます。
黒米食パン・米粉パン・黒米ショコラ・発芽玄米パン・黒米クロワッサン等など

<今日の昼食>米粉パン・しらす・大根おろし・黒豆・ほうれんそうの胡麻和え
お米屋さんがつくる米粉パンは、和洋折衷の不思議な献立も見事に調和してくれました。

komeko-pan


Posted at 18:30 | お店 | COM(0) | TB(1) |
2007.02.28

シラス好みて、

shirasu

横須賀は佐島の山茂丸さんの釜揚げしらすを頂く。
天日塩でゆであげた新鮮であまくておいしいシラスは、シラス丼にしても飽き足らず
大根おろしと和えて楽しみ、そしてまた箸がすすむ。
「おいしい食べ方アラカルト」ととして記載されていた<シラス入り卵焼き><かき揚げ>
<シラスサンドウィッチ>とどれもおいしそうですが、料理する前に無くなりそうな気配…

<我が食ひたき時、夜中にも暁にも食ひて、睡たければ、昼もかけ籠りて、いかなる大事
あれども、人の言ふ事聞き入れず、>兼好法師・徒然草の第60段には
昼夜問わずに芋頭ばかり食べ続ける変わり者の法師の話が登場しますが、
こちらはしばらく昼夜問わずにシラス三昧となりそうです。

Posted at 16:51 | お店 | COM(0) | TB(0) |
2007.01.13

春は名のみの

今週は新年のご挨拶周りの1週間。
朝の仕事を終えてからの出発。
都内中心部・埼玉方面・千葉方面・神奈川方面と電車を乗り継ぐ毎日。
正月休みでゆったりしていた気分が、お客様と話し並べられた商品を確認する日々にあり
今年もしっかりと漬け込みに励まなくては、と気持ちを新たにしました。

外回り時は、軽いトレンチコートを数年来愛用していますが
夕方は、早春賦の詩そのままに「春は名のみの風の寒さや」
1日だけ厚手のケープ付コートを着て出かけました。
グレーのコートは、寒い国で作られただけあって防寒にはぴったり
しかも機能的でなかなかおしゃれ。
20年間も着続けているので、毎年冬に会う友だちのように思っています。
大切に長くつかってもらえるロングセラー商品のひみつを
この友だちからあらためて教えてもらったような気がしました。




Posted at 08:02 | お店 | COM(0) | TB(0) |
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