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2010.07.14

茄子 

茄子1   茄子2    book0714

  
 梅雨明けをまえに、夏野菜も出揃いました。今週から、胡瓜は福島県二本松の丹野さんより、茄子は埼玉県本庄市の瀬山農園さんより、日々新鮮な野菜が届いています。

「茄子が中心までうまく漬からない」「茄子を色良く漬けたい」「茄子をおいしく漬けるコツは?」茄子に関する問い合わせは、ぬか床に関する質問とともに、この時季に最も多いもの。最近は、よくある質問から抜粋し、ぬかどこ講座で紹介することもしばしば。

 漫画「茄子」は、講座内で「江戸時代に、はしりものとして珍重された茄子」の話をした際、久松農園さんが教えてくださったもの。滋味ある野菜をつくられている久松さんのお薦め漫画だけあって、じわじわと味わいある物語が並び、とてもおもしろい~。 黒田硫黄という一度聴いたら忘れられない名前を知ったのは、野崎歓・著「われわれはみな外国人である」を読んだとき。本のなかで、教え子の一人として登場。そして数年経ってはじめて読んだ作品が「茄子」でした。しあわせな廻りあわせです。

 茄子といえば、江戸のブランドだった「駒込ナス」を教えていただいたのも、お客さまでした。初夢にみると縁起のよい例え「一富士、二鷹、三茄子」の所以を、駒込の富士神社・鷹匠屋敷・駒込ナス、の資料とともにお送りくださいました。
 なんともうれしく有り難いお話ばかり!気の利かない漬物屋にとっては、漬物つながりで教えて戴くことばかり。漬物屋冥利につきますね。。。
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