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2009.11.04

インド滞在記Ⅰ ~マカイバリ茶園①~ 

MB1
10月下旬、2週間ほどお休みをいただき、かねてより訪れてみたかったインド・ダージリンのマカイバリ茶園に行ってきました。マカイバリ茶園の紅茶を知ってから数年、いつの間にか我が家では「紅茶=マカイバリ」に。香り高く、口にすると身体に行きわたり、心身ともに澄んでくる、そんな恵のお茶の秘密を知りたくて飛んでいきました。滞在中は、ほぼ毎食後に紅茶を戴き、茶園の大きな森に抱かれて感覚が研ぎ澄まされて、毎晩ぐっすりと眠り、鳥たちの声で目覚める、そんな素晴らしい毎日。茶園主S.K.バナジー氏、自ら茶園内に居を構え、日々森を歩き、太陽と、人々と動植物と交感する姿勢に接し、たっぷり感化されて帰国しました。

先ずは、今回インドまで連れて行って下さった
マカイバリジャパン並びにイシイ・トレーディング・プライベート・リミテッドの皆さまにお礼を申し上げるとともに、茶園の紹介をパンフレットより抜粋させていただきたいと思います。

「 マカイバリ茶園は、1859年にダージリンに設立され、ダージリン地方で最も長い伝統を誇る茶園であるだけでなく、1970年代から化学肥料を一切使用せずシュタイナー農法による茶栽培を行ったり、茶園で働くコミュニティーを含んだ包括的な茶園経営を行うなど、先駆的な茶園でもあります。
 その実践は、今や世界からも注目され、紅茶業界のみならず、国連機関をはじめNGOや環境保護団体からも毎年視察団が訪れています」

このパンフレットに記載された理念を、私自身何度も読み、紅茶をいただくなかでわかったつもりになっていたものの、やはり「百聞は一見にしかず」。紅茶の葉がどのように育まれ、またその土壌・森をいかに人々が大切に守り続けてきたか。よりよい茶葉に完成させるまでの徹底した追及。決して摘むのに効率がよいとは言えない山の斜面に並ぶ茶園を眺めながら、その困難を実践し継続させる力に圧倒されました。そして京都・宮津の棚田で無農薬の米作りから携わりお酢づくりをされている飯尾醸造さんを想い出しました。そういえば、デリーのお宅では「富士酢」を発見!よいものは国境を超える、とうれしくなった瞬間でした。 

(次回、紅茶畑についてお話したいと思います)





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この記事へのコメント
インドに行って来たんですか。
いいなあ。
マカイバリ見つけたら買ってみますね。
Posted by かまど猫 at 2009.11.05 22:11 | 編集
かまど猫さま、初インドは、観光らしいこともせずにあっという間の10日間でした。再訪を夢見るほどに想い出しても素晴らしい日々。マカイバリのお茶も、ぜひお試しくださいね。随分寒くなりました。どうぞお身体たいせつに。
Posted by marui ikeda at 2009.11.16 21:13 | 編集
マルイ様
マカイバリ紅茶ネットで注文、届きましたよ。
お正月にじんわりと味わってみます。
Posted by かまど猫 at 2009.12.29 18:42 | 編集
かもど猫さま、あけましておめでとうございます。
寒い冬の、あたたかい紅茶はまた格別かと思います。新年は、お屠蘇の前に、たっぷりのファーストフラッシュを先ずいただきました。マカイバリ紅茶、わざわざお求め下さり本当にありがとうございました!1ファンとしても、とてもうれしく思っております。
Posted by marui ikeda at 2010.01.06 18:55 | 編集
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