--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.12.16

米つながり

hisamatsu-nouen
先週届いた久松農園さんの元気な野菜。「肥料は、ほとんど米ぬかだけの有機栽培なので、きっと糠との親和性もよいはず」との太鼓判をいただきました。漬けてみると、みずみずしく香り高い野菜は、ぬか漬にしてより豊かな味になったようです。特に大根漬は、ほんとうにおいしくてスタッフ皆で試食したとき最初に無くなりました。
土曜日に開催されたフードコミュニケーションのワークショップ「米のリテラシー」で、久松農園さんの野菜を漬けたぬか漬も参加しました。講座は飯尾醸造さんがつとめられ先ず米を知り、米の加工品を味わい、その過程を学び、そして米の可能性を考える、という密度と広がりのある2時間。古来より農耕文化を伝承してきた日本人。その知恵の結晶として、米を麹に代え、麹を活用し日本酒、米酢、焼酎、泡盛、みりん、味噌、熟れ鮓までと、幅広く応用してきたことを知り、あらためて米を見直したひとときでした。飯尾醸造さんの富士酢を加えると、味が有機的につながりまろやかになるのですが、その秘密も今回真摯なお話を聴いていて少しわかったような気がしました。
最後に敷島製パンの方が作られた米粉パンと米粉100%のケーキも試食しました。もっちりして、ほんのり米の甘味も感じるおいしいデザートに、写真を撮るのも忘れていました。

赤カブは、講座でも説明のあった甘酒で漬けてみました。適当な大きさに切り、重石をして一晩塩漬けした後、水気をよく切り、甘酒を入れて重石をして二晩。即席の甘酒漬のできあがり。紅白のカブを漬けてもきれいです。お正月にもどうぞお試しください。
kabu-amazake
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://maruimarui.blog15.fc2.com/tb.php/216-2a258c85
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
ぬか育ち、すごくいきいきとした美しい野菜ですね。気持ちがすがすがしくなります。
お正月には必ず甘酒をつくるのですが、麹はスーパーで売っているものを使っていました。
麹にも違いがあるのでしょうね。
マルイさんのオススメの麹屋さんはありますか?

飯尾醸造さんの富士酢、香りがとっても可愛い黄金のお酢でした。大事に使ってます。
Posted by at 2008.12.17 20:29 | 編集
竈さん、いつもありがとうございます。麹は、私も近くの店で購入しています。本当は、乾燥麹ではなくて生タイプのものが欲しいのですが、残念ながら近くでは入手困難です。糀は「米が花開く」と表記され、糀によってお味噌もお酒もお酢も、できあがりが違うと聞きました。深くたのしい麹の世界、お奨めのものを見つけたらまたご連絡差し上げますね。(お返事が遅くなりすみませんでした!)
Posted by marui at 2008.12.22 16:36 | 編集
いえいえ、どうもありがとうございます。
生タイプとういものがあるのですね、さがしてみます。
Posted by 竈猫 at 2008.12.23 01:42 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。