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2009.01.25

林檎

先週は珍しく会食続き。友人と10年ぶりの再会、遅めの新年会、お式での会食、思いがけない会合など。
 今日は新横浜のHANZOYAさんで、お料理を楽しむ。とてもおいしいので「もう一度スターターから始めたいぐらい」と思わず口にして笑われてしまいました。飯尾醸造さんのお心遣いで、今回はじめて木村秋則さんの林檎も頂くことに。本などで拝見する笑顔と同じくらい、あたたかく深くて思いやりのある味。ひとつの林檎の尊さは、そのままひとつのいのちの尊さ。そんなことを思い出させてくれる林檎でした。ありがとうございました。
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Posted at 20:00 | 未分類 |
2009.01.13

「弁当の日」 東京から羽ばたく日

弁当の日
「弁当の日」をご存知ですか。小学生が自分で買い物に出かけ、料理をし、学校に持ち寄り、みんなで食する日。香川県の小学校から発したこんな試みが今広がっています。自分で弁当を作ることにより、いつも食事を作ってくれる人への感謝の気持ちがおこり、食を見直すきっかけとなり、何より子供たちが活き活きとしながら笑顔で登校する。そんなお話を、先週の土曜日に東大で開かれた講演会で聴いてきました。「弁当の日」を体験した小学生が「最初は面倒だと思ったけれど、楽しくなり、今ではどうにか魚を三枚におろせるようになりました」と話を聴かせてくれたときには、本当にあたたかな気持ちになりました。九州で助産師をされている内田美智子先生からは「子どもにとってどれだけ食がたいせつか。食事は愛情を育み心をつくるもの」というお話を伺いました。大学でも輪が広がり、九州大学では一品持ち寄りという形で学生さんたちが実施をされ、年末にはおせち料理をそれぞれ作り、お重に詰めた様子も紹介されました。
 お世話になっている方から「未来をつくるのは人の気持ち」という言葉を、以前に贈られました。手間をかけて心をこめて「弁当をつくる」という気持ちが広がっていることを、漬物屋としても、一個人としてもたいせつに感じています。学校のみならず、企業でも小さな集まりでも、人の輪から「弁当の日」が、羽ばたいていきますように。

tokyo-eki
(東京駅・丸の内線ホームでは、動物達がにぎやかに遊んでいます

Posted at 18:06 | 未分類 | COM(6) | TB(0) |
2009.01.06

シンプルであること

The cuisine magazine
毎月の発刊を心待ちにしている雑誌料理通信。最新号は「シンプルスイーツの時代」。鮮やかな表紙に惹かれてページを開くと、そこには夢のようなスイーツの世界が広がっています。技まで織り込まれたレシピ、お菓子にまつわる物語、すぐに旅に出かけたくなるような国内外のお店、そしてまばゆいばかりのショコラ・ショコラ・ショコラ!とても贅沢な1冊です。
92.93ページでは、「食の仕事人」として私も紹介していただきました。スイーツ特集冒頭の言葉「シンプルだから、素材の味わいがストレートに出る。シンプルだから、一つひとつの工程が出来を左右する」これはまさしく、ぬかどこ&漬物にも当てはまり、指針となる言葉です。
甘いもの好きの方は保存版としてもちろんのこと、シンプルという言葉に秘められた特集と併せて、ぜひ御覧ください。
Posted at 19:00 | 未分類 | COM(6) | TB(0) |
2009.01.05

明けましておめでとうございます

丑年のはじまり。ご挨拶まわりの日々。暮れに煮た「金柑のふくませ」を風邪防止に朝1粒。柑橘類の香りとあまい蜜が喉を乾燥から守ってくれる。
今年はどんな出会いがあるかしら。野菜の声を、人の思いを、贈り物の時間を、受けとめながら一瞬一瞬をたいせつに過ごしていきます。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
Posted at 17:00 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
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