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2008.12.25

サンタクロースって

サンタクロース
クリマスが近づくと開く絵本。100年以上も前のアメリカで実際にあったお話。『「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?」8歳の少女の質問にこたえ、ある新聞社が、愛情をこめて、味わい深い返事をだしました』中村妙子先生の訳に導かれ、読み返すたびに、心に灯りがともる本です。

年始に小学校の味覚教室でぬかどこを紹介したとき、子供たちからの素朴な質問にわかりやすく答えることが、どれほど大切か感じました。「ぬかどこってなあに?」「どおして、においがするの?」「はっこうって、なんですか?」 この絵本のように、子供の質問にぴたりと答えることは残念ながらまだできませんが、漬込み、学びながら、いつかきちんと伝えられるようになりたいと思います。

今年もたくさんの応援と励まし、時にはお叱りやご意見、そしてお便りも頂戴し、ほんとうにありがとうございました。皆さまに支えられて、どうにか年を越すことができそうです。そろそろ丑の足音も聞こえてくる頃。どうぞお体たいせつに、よいお年をお迎えくださいませ。

<年末年始休業日 2008年12月27日(土)~2009年1月4日(日)>

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Posted at 18:15 | 未分類 | COM(2) | TB(0) |
2008.12.22

冬の畑

daikon-hatake
土曜日に「援農」という名のもとに人々が集い、三浦の黒崎有機農業さんに行って来ました。「農業を応援する」というよりは、冬の畑で元気な野菜と皆さんの笑顔に囲まれて、こちらが心身ともに健康になるひととき。
青首大根と三浦大根をそれぞれの畑で引き抜き、余計な葉を落とした後、大根を傷つけないように軽く泥を落として畑に並べる、そんな作業を続けて1時間ほど経過。体を動かして熱くなり、のどが乾いたとき出荷できない三浦大根をその場で切り分け頂いたところ、まぁ~おいしかったこと!砂漠で氷に出会ったように、甘くみずみずしい三浦大根。いつまでもいつまでも食べ続けていたいほどでした。
昼食の後、今度はキャベツ畑に移動して収穫作業の手伝い。茎に包丁を入れて切り分けると、茎の先から水気が滴り落ちる新鮮さ。そして、高台にあるブロッコリー畑に移動し収穫。気がつくと夕日も傾き、畑向こうに富士山のシルエットも美しく映える頃になっていました。
当日は天気もよく風も柔らかだったうえに、3日前には雨も振り大根も抜け易く、ほんとうに恵まれた日でした。たった1日の限られた畑作業でしたが、いまさらながら、野菜の生産者みなさんに頭が下がるひととき。忘年会の後、帰宅し柚子湯ですっかりあたたまって眠りにつきました。
daikon-hatake 2

Posted at 19:00 | 野菜 | COM(0) | TB(0) |
2008.12.16

米つながり

hisamatsu-nouen
先週届いた久松農園さんの元気な野菜。「肥料は、ほとんど米ぬかだけの有機栽培なので、きっと糠との親和性もよいはず」との太鼓判をいただきました。漬けてみると、みずみずしく香り高い野菜は、ぬか漬にしてより豊かな味になったようです。特に大根漬は、ほんとうにおいしくてスタッフ皆で試食したとき最初に無くなりました。
土曜日に開催されたフードコミュニケーションのワークショップ「米のリテラシー」で、久松農園さんの野菜を漬けたぬか漬も参加しました。講座は飯尾醸造さんがつとめられ先ず米を知り、米の加工品を味わい、その過程を学び、そして米の可能性を考える、という密度と広がりのある2時間。古来より農耕文化を伝承してきた日本人。その知恵の結晶として、米を麹に代え、麹を活用し日本酒、米酢、焼酎、泡盛、みりん、味噌、熟れ鮓までと、幅広く応用してきたことを知り、あらためて米を見直したひとときでした。飯尾醸造さんの富士酢を加えると、味が有機的につながりまろやかになるのですが、その秘密も今回真摯なお話を聴いていて少しわかったような気がしました。
最後に敷島製パンの方が作られた米粉パンと米粉100%のケーキも試食しました。もっちりして、ほんのり米の甘味も感じるおいしいデザートに、写真を撮るのも忘れていました。

赤カブは、講座でも説明のあった甘酒で漬けてみました。適当な大きさに切り、重石をして一晩塩漬けした後、水気をよく切り、甘酒を入れて重石をして二晩。即席の甘酒漬のできあがり。紅白のカブを漬けてもきれいです。お正月にもどうぞお試しください。
kabu-amazake

Posted at 15:35 | ぬかどこ | COM(3) | TB(0) |
2008.12.05

米のリテラシー

漬物・煎餅・酒・酢・みりん・味噌・餅・ビーフン、そしてご飯。今日私が口にした米に関係する食べ物をならべてみました。日々お米をいただき、ぬかに囲まれながらも、あらためてお米の可能性を知りたくなり、飯尾醸造さんのワークショップ「米のリテラシー」に今回申し込みました。お客様の中には、ぬかどこを育てるなかで麹や粕を入れるという方もいらして<「米の発酵」に特に焦点を>という講座内容に、より興味をひかれました。
年末年始と乾杯が重なり発酵飲料を摂ることも多い時季。発酵に、米に、あるいは食べることに興味あり、の方々、ご一緒にいかがですか。
フードコミュニケーション 米のリテラシーワークショップ 
12/13(土)14時30分~16時30分 場所:渋谷駅から徒歩約5分
詳しくはこちらを御覧ください
Posted at 19:00 | 未分類 | COM(7) | TB(0) |
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