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2006.06.27

きゅうりのさっぱり漬

kyuuri

本格的な夏の到来を前に、今年も夏季限定「きゅうりのさっぱり漬」始めました。
福島県産・有機栽培きゅうりを、塩と昆布で一晩漬け、針生姜をのせたシンプルな浅漬物。
旬のきゅうりのみずみずしさ、昆布の旨味、生姜の清々しさが暑い季節によく合います。

週末の午後、積乱雲の下でビールとともに
晩酌の際、きりりと冷えた日本酒とともに
そしてもちろん、ご飯と一緒に、召上ってみませんか。


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Posted at 13:31 | 野菜 | COM(0) | TB(0) |
2006.06.18

水辺のひと

美しい筆跡の手紙が今月初めに届く。
紫陽花の切手が貼られた横で、見慣れたはずの自分の名前が封書の上で「きちんと」している。
誘いを受けて「アルベルト・ジャコメティ~矢内原伊作とともに~」開催中の
神奈川県立近代美術館・葉山館へ。
逗子駅で待ち合わせ、細い葉山の道をバスに揺られながら向かう。
ゆったりとした館内で、美術館というのんびりとした空気に挑戦するかのように林立するジャコメッティの作品をひとしきり観た後、館内にある海沿いのカフェで昼食。
「せっかく葉山までいらしたのだから、ウエルカムランチにさせてね」
とおっしゃって葉山ビールと葉山牛の煮込みをごちそうになる。
「なるほど。こういう言い方があったのね」と、そのさりげなさに
「もう少し歳をとったら、私もこうやって年下の友人をもてなしたい」などと思う。
beer

出会いは10年ほど前、夏の午後、川下りで同じ舟に乗ったのがご縁。
きらきらと輝く川面を、少女の漕ぐレガッタが何艘も抜けていたので
きっとあれはテムズ川だったのだろう。
あちらは海に関する仕事をしていらしたご主人とお二人で旅行中。
こちらは前職での社員旅行をひとり抜け出して暇を持て余す身。
そんなはじまりから手紙のやりとりをするようになり、数年に1度、なぜかいつも
水辺でお会いすることに。だから水辺のひと。

水のようにさらさらとしたためられた手紙には、いつもため息が出てくる。
せめて冠婚葬祭時に墨で満足な文字が書けるようになりたい
と思いながらも、今日もパソコンの前でピコピコ指を動かしている。

Posted at 19:23 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2006.06.14

木樽熟成ぬかどこ

kidaru

今春より、ぬかどこの熟成容器を全て木樽に戻しました。
少しづつ気温も高くなり、より一層香りもよく熟成を続けています。
残念ながら熟成の音は聞こえませんが、木樽という小さな宇宙の中で静かなハーモニーを奏でていることでしょう。

今月に入り、「家庭用ぬかどこ木樽の完成はいつになりますか?」
という問い合わせが続けてありました。
今年初めにこのブログで「今年前半期を目標に完成させたい」と宣言しましたが
諸事情により遅れております。
よりよきものをご紹介できますよう、もう少しお時間を頂ければと思っております。
遅々として申し訳ございませんが、今暫くお待ち下さいますよう御願い申しあげます。
この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。
Posted at 19:13 | ぬかどこ | COM(0) | TB(0) |
2006.06.07

大根葉

daikon

瀬山農園さんより届いている有機栽培の大根。
あまりに葉も見事なので漬物以外にも活用。

(壱) 「大根の古漬」 (下記写真右・拡大可)
酸味が出始めた大根のぬか漬を、細かく刻んで水にさっとさらす。
ざるにあけて固く絞り水気を取る。
白胡麻とすり生姜と酒少々で和える。

(弐) 「大根葉の箸休め」(下記写真左・拡大可)
大根場をさっと茹で、細かく切ってから固く水気を絞り、胡麻油で炒める。
細かく刻んだ干し椎茸と油揚げ、山椒の実を加え、よく炒め、酒、味醂、塩、醤油で味付けする。
水分が飛んだところに胡麻を加えて出来上がり。

あつあつのご飯にふわりとかけると、胡麻と大根葉のこおばしい香りが口に広がり
後から小粒の山椒が、キリリと味を引き締めます。
栄養価の高い常備菜としてもお奨め。
sara


Posted at 15:47 | 野菜 | COM(2) | TB(0) |
2006.06.01

ぬかどこ指南!?

衣替えの日、作業着の白衣も本日より半袖に。
ひんやりとして冷たい仕事場が心地よく感じる季節になりました。

数ヶ月に一度、名古屋のお客さまより電話があります。
「またぬかどこ指南して下さい。最近、ぬかどこの旨みがなくなってきたように思うのですが、
何を入れたらいいですか?」
指南なんて、と戸惑いながらも
「できるだけたくさんの種類の野菜を漬けて、野菜から自然に出る水分=野菜の出汁でぬかどこの旨みを増すのが一番。これからの時期、昆布はたくさん入れすぎると傷みやすいので少なめにして下さいね」と申し上げると
「なるほど。このぬかどこが可愛くて可愛くて。ヘルパーさんにも味を見てもらったのだけど好評でした。」とのお返事。
ヘルパーさん?!電話のお声からはそのようなお歳には思えずびっくりしたものの
「ぬかどこ生活」を楽しんでいらっしゃるご様子、皆で嬉しくなりました。

マルイ漬物の木樽のぬかどこにも、声を掛けながら攪拌してみようかな。
日々想いは込めているものの、言葉にするとより伝わるかもしれないと電話から思い
結局、ぬかどこ指南してもらったのは私の方でした!
Posted at 18:05 | ぬかどこ | COM(4) | TB(0) |
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