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2010.07.14

茄子 

茄子1   茄子2    book0714

  
 梅雨明けをまえに、夏野菜も出揃いました。今週から、胡瓜は福島県二本松の丹野さんより、茄子は埼玉県本庄市の瀬山農園さんより、日々新鮮な野菜が届いています。

「茄子が中心までうまく漬からない」「茄子を色良く漬けたい」「茄子をおいしく漬けるコツは?」茄子に関する問い合わせは、ぬか床に関する質問とともに、この時季に最も多いもの。最近は、よくある質問から抜粋し、ぬかどこ講座で紹介することもしばしば。

 漫画「茄子」は、講座内で「江戸時代に、はしりものとして珍重された茄子」の話をした際、久松農園さんが教えてくださったもの。滋味ある野菜をつくられている久松さんのお薦め漫画だけあって、じわじわと味わいある物語が並び、とてもおもしろい~。 黒田硫黄という一度聴いたら忘れられない名前を知ったのは、野崎歓・著「われわれはみな外国人である」を読んだとき。本のなかで、教え子の一人として登場。そして数年経ってはじめて読んだ作品が「茄子」でした。しあわせな廻りあわせです。

 茄子といえば、江戸のブランドだった「駒込ナス」を教えていただいたのも、お客さまでした。初夢にみると縁起のよい例え「一富士、二鷹、三茄子」の所以を、駒込の富士神社・鷹匠屋敷・駒込ナス、の資料とともにお送りくださいました。
 なんともうれしく有り難いお話ばかり!気の利かない漬物屋にとっては、漬物つながりで教えて戴くことばかり。漬物屋冥利につきますね。。。

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Posted at 08:00 | 野菜 |
2009.06.22

野菜の加工品リテラシー 夏至

昨日は梅雨らしい日曜日。午後には雨脚も弱まりほっとする。フードコミュニケーション主催の「野菜の加工品リテラシー」にて、昼下がりに「ぬか漬け講座」をつとめる。皆さん熱心に拙い話を聴いて下さり、ほんとうにうれしく有り難く思う。育てているぬかどこを持参して下さったり、思いがけない方が来て下さったり、楽しいご意見も伺えて、あっという間。ぬか漬け&ぬか床をめぐる感想は尽きず、一漬物屋としてあらためて感謝するひととき。

夏至だったので、夜は、ろうそくの灯りとともに過すキャンドルナイトに。
20090621

Posted at 07:00 | 野菜 | COM(2) | TB(0) |
2009.04.10

 やわらかく甘い春キャベツ・新大根がお目見え中。小麦粉を表面に軽くつけ、胡麻油でステーキのように焼いて醤油を香りづけに加えて楽しんでいる。蒸して煮て炒めて、どれもおいしい。でも漬物にするとなお旨味が増す。
 桜とともに弥生を迎え、ふわふわと浮かれていたら、紫の小さな花がびっしりと土を覆っていたムスカリがいつの間にか終わり、牡丹が見事に開き、そうしてツバメが今年もやって来た!植物やツバメとともに、発酵をつかさどる微生物たち、スタッフ一同、みんな元気に春を過ごしています。

琵琶湖 日の出
<琵琶湖 日の出>

Posted at 18:00 | 野菜 | COM(2) | TB(0) |
2008.12.22

冬の畑

daikon-hatake
土曜日に「援農」という名のもとに人々が集い、三浦の黒崎有機農業さんに行って来ました。「農業を応援する」というよりは、冬の畑で元気な野菜と皆さんの笑顔に囲まれて、こちらが心身ともに健康になるひととき。
青首大根と三浦大根をそれぞれの畑で引き抜き、余計な葉を落とした後、大根を傷つけないように軽く泥を落として畑に並べる、そんな作業を続けて1時間ほど経過。体を動かして熱くなり、のどが乾いたとき出荷できない三浦大根をその場で切り分け頂いたところ、まぁ~おいしかったこと!砂漠で氷に出会ったように、甘くみずみずしい三浦大根。いつまでもいつまでも食べ続けていたいほどでした。
昼食の後、今度はキャベツ畑に移動して収穫作業の手伝い。茎に包丁を入れて切り分けると、茎の先から水気が滴り落ちる新鮮さ。そして、高台にあるブロッコリー畑に移動し収穫。気がつくと夕日も傾き、畑向こうに富士山のシルエットも美しく映える頃になっていました。
当日は天気もよく風も柔らかだったうえに、3日前には雨も振り大根も抜け易く、ほんとうに恵まれた日でした。たった1日の限られた畑作業でしたが、いまさらながら、野菜の生産者みなさんに頭が下がるひととき。忘年会の後、帰宅し柚子湯ですっかりあたたまって眠りにつきました。
daikon-hatake 2

Posted at 19:00 | 野菜 | COM(0) | TB(0) |
2008.03.24

フルーツトマト

tomato2

 関西出張から帰京すると、杉並区の三幸園さんからフルーツトマトが届いている。収穫日の記された紙とともに、真っ赤なフルーツトマトが箱いっぱいにやさしく包まれている。
 軽く洗って思わず、がぶり。程よい酸味と甘味が旨味を成して口いっぱいに広がる。もうひとつ、と手が伸びてまた、がぶり。おいしいなあ~。

 農薬の使用を極力控え、有機質たっぷりの土。その気持ちよさは、1月に畑に伺ったとき寒さも忘れて思わず裸足になりたかったほど。あのときの苗木が、大きく育ち、実をつけて完熟し、こんなにかわいいトマトに。
 春はここにも届いている。

tomato1
<1月に見学したときの様子>



Posted at 15:23 | 野菜 | COM(0) | TB(0) |
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